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ライル
ひどい内容なので反転します^ρ^ 女性向け表現等あるのでご注意下さい。
あーライル可愛い…ぶん殴りたい…その上さらに辱めたい…
つまるところめちゃくちゃにしてやりたい…
あのクールぶった29歳の顔が恐怖や恥ずかしさで歪むところを見たくて仕方ない…
あーなんだか全力でライルは受けな気がしてきた…
ライニルだとばかり思ってたけどニルライもありかもしれん…ぞ。
というわけで以下ひどいニルライMOUSOU。
*****
「俺のこと好きなんだろ、ライル」
「……!」
耳を疑うような台詞に頭が真っ白になる。
冗談であってほしい。
心底そう願ったけど、見つめ返したニールの目は真剣そのものだった。
「…にっ、兄さん何言ってるんだ。冗談よせよ」
あまりに突然のことに、思わず声が上擦る。
ただ、本当の気持ちを悟られてはいけないと、へらりと精一杯の作り笑いをしてみせた。
「…へーえ。しらきるんだ」
不満そうに呟き、俯くニール。
そしてそのまま黙り込んでしまった。
「兄さん…?」
心配になってそっと覗き込めば、翡翠の目は意地悪そうな笑みを称えていて。
「これでもまだ、しらきれんの…?」
するりと首に手を回されれば身体がびくりと震えた。
「なに、を――………ん…っ!!」
*****
これはひどい^ρ^
ちょっと頭冷やしてくる。
時間あったら、手短に6話感想書きたい、です。
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