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タト事警察
N○Kで昨日、今日と深夜に再放送してたタト事警察ってドラマがすごい面白かったです。
湿気を帯びた空気がじっとりと身にまとわりつくような重苦しい雰囲気がたまらなかったです。
最後の最後まで息つく暇もなく展開していくストーリー、見てる者を飽きさせない演出、時勢に一切媚びてないうえ絶妙なキャスティング、そのどれもが秀逸でした。
そして何より、渡部○郎の存在感が素晴らしかった。
いままでも彼の出てるドラマ等は見たことがあったけど、どっちかというと苦手な役者さんでした。
存在が他から浮いてるというか、つかみ所がなくてしっくりこない感じがして。
でもこのドラマでは、その浮いている感じやつかみ所のない感じが「住本」という役にすごいはまってて、
渡部○郎という俳優は、こういう深い闇を抱えた役でこそ真価を発揮するんだと納得させられました。
渡部さんの狂気を帯びた瞳、寒気がするような作り笑いには、心底ゾクゾクしました。
こんな役ができるのは渡部さんしかいないし、渡部さんにしか似合わない。
もうとにかくこのドラマの渡部さんは最高にかっこよくて、そして最高に色っぽかった。
脚本や演出上は一切えろくないであろうシーンでも、渡部さんが女の人と会話してるだけ、一緒にいるだけでえろかった。
渡部さんからだだ漏れるえろさはんぱなかった。
最終話でのスーツに防弾ベストで銃を構える姿は頭ぱーんしそうなくらいかっこよかった。
ドラマ自体は続編があるともないとも取れる終わり方だったんですけど、ぜひ続編やってほしいです。
「住本」という人間の行き着く先を知りたい。
裏切り裏切られ、そして信じ信じられた先にいったい何があるのか、その答えが知りたい。
低視聴率だったらしいけど、公共放送様には視聴率度外視で頑張ってもらいたいです。
湿気を帯びた空気がじっとりと身にまとわりつくような重苦しい雰囲気がたまらなかったです。
最後の最後まで息つく暇もなく展開していくストーリー、見てる者を飽きさせない演出、時勢に一切媚びてないうえ絶妙なキャスティング、そのどれもが秀逸でした。
そして何より、渡部○郎の存在感が素晴らしかった。
いままでも彼の出てるドラマ等は見たことがあったけど、どっちかというと苦手な役者さんでした。
存在が他から浮いてるというか、つかみ所がなくてしっくりこない感じがして。
でもこのドラマでは、その浮いている感じやつかみ所のない感じが「住本」という役にすごいはまってて、
渡部○郎という俳優は、こういう深い闇を抱えた役でこそ真価を発揮するんだと納得させられました。
渡部さんの狂気を帯びた瞳、寒気がするような作り笑いには、心底ゾクゾクしました。
こんな役ができるのは渡部さんしかいないし、渡部さんにしか似合わない。
もうとにかくこのドラマの渡部さんは最高にかっこよくて、そして最高に色っぽかった。
脚本や演出上は一切えろくないであろうシーンでも、渡部さんが女の人と会話してるだけ、一緒にいるだけでえろかった。
渡部さんからだだ漏れるえろさはんぱなかった。
最終話でのスーツに防弾ベストで銃を構える姿は頭ぱーんしそうなくらいかっこよかった。
ドラマ自体は続編があるともないとも取れる終わり方だったんですけど、ぜひ続編やってほしいです。
「住本」という人間の行き着く先を知りたい。
裏切り裏切られ、そして信じ信じられた先にいったい何があるのか、その答えが知りたい。
低視聴率だったらしいけど、公共放送様には視聴率度外視で頑張ってもらいたいです。
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