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WJ11号感想
以下、重大なネタバレあります要注意!
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(すいません、混乱しすぎて自分でも書いてる事よくわかんないです。変なこと書いてたらごめんなさい。)
■ワンピ
う…うう、う、うあああああああああああああ……(号泣)。
無理…ほんと無理…立ち直れない…
先々週だよ…?
先々週やっとこさエースが解放されてやった!って。
ほんと、やった!って。
ルフィとの共闘もすごい滾ったしもう2人は心配ないって。
きっとこのまま戦場を切り抜けるんだって。
そう思ったばっかりだったのに…
う、うう…うあああああああああああああああ……(号泣)。
尾田先生はキャラを死なせることでお涙頂戴するのは簡単だけど、
自分はそれはしたくないみたいなことを言ってたように記憶してる。
回想シーンでキャラが死ぬ描写はあっても、今を生きてるキャラが死ぬことはなかったように思う。
その尾田先生が、こんなにもはっきりと目に見えるかたちで現在進行形の「死」を描いたということは、
この「死」だけは本物なんじゃないかと(思いたくないけど)思ってしまう…
これまでキャラを簡単に死なせなかったこともすべて、
物語において最も核となるであろう今回の死を際立たせるための布石だったように思えてくる…
ということは…ということは…エースは、もう、ほんとうに…
う、うう…うあああああああああああああああ……(号泣)。
尾田先生が何年も何年も前に組み上げた物語の結末のためには、
今回の死は避けられないものだったのかもしれない。
尾田先生が描こうとしている結末は見たいし、ルフィが最終的にどこに行き着くのかも知りたい。
尾田先生が描くんだから絶対にすごいフィナーレなんだろうって思う。
でも、そのときエースが存在してないっていうのは辛すぎる…
確かに、こんなにはっきりと「死」を描いておいて、
実は生きてましたーってなったらちょっとそれは…って思うと思う。
漫画にありがちなご都合主義がきたよって思うと思う。
でも、今回だけは、ご都合主義でも何でもいいから生きていてほしい。
言ってること滅茶苦茶だけど、ほんとそう思う。
エースがいない状態で物語の結末なんて迎えられない、です(きもちてきに)。
尾田先生まじで頼んます…まじで…
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